看護部の体制

専門・認定看護師紹介

家族支援専門看護師/徳岡 麻由

こんにちは、家族支援専門看護師の徳岡です。
家族の一員が病気や障がいを発症すると、その家族には心理的な動揺だけでなく、生活や役割にもさまざまな影響が及ぼされます。
家族とは本来、何らかの影響を受けながらも、変化や課題に色々な方法で立ち向かっていく力を有する存在です。
その力を信じ、寄り添いながら共に考えることで、患者さんとご家族が『どうにも立ちゆかず八方塞がりである』状況に陥ることなく、サポートを受けながらも家族自身のもつ力を発揮し、『自分たちで決定し、家族らしくより良い方向に歩んでいける』ことを実感してほしいと願います。
私たち看護職は、患者さんやご家族に伴走し、コミュニケーションを取りながら、病棟、外来、地域と連携した家族支援ができることを目指しています。

認知症看護認定看護師/松髙 ゆり

こんにちは、認知症看護認定看護師の松髙ゆりと申します。
認知症高齢者は462万人、軽度認知障害のある人は約400万人いると言われ、団塊の世代の方が75歳となる2025年には、認知症のある人は約700万人になると言われております。高知県は高齢化率が全国第2位と非常に高く、認知症や軽度認知障害に対する心構えも大切になってきます。
当院では、院内で定期的に認知症に関する勉強会を開催し、認知症に関わる方スタッフの質の向上に努めております。また、地域への認知症に関する講習会なども不定期ですが開催をさせていただいております。
入院しても認知症のある患者様が安心して自分らしく生活出来るために、入院環境を調整し、自分の意思を決定できるよう支援なども行っております。これからも、認知症のある患者様の持てる力を支え、人と人とのつながりを大切に看護を行っていきたいと思っております。

特定行為研修修了生

こんにちは、私たちは特定行為研修修了生です。当院には現在8名います。
チーム医療を推進し、看護師が役割をさらに発揮するため、2015年10月より「特定行為に係る看護師の研修制度」が創設されました。
特定行為は診療の補助であり、看護師が手順書により行う行為には、実践的な理解力、思考力、判断力並びに高度かつ専門的な知識と技能が特に必要とされます。
研修終了後もオブザーバーの名誉院長と、毎週1回の早朝勉強会や、他の仲間たちとともに臨床推論の学習をしています。
医師をサポートして、迅速に安楽と安心をみなさまにお届けできたら良いと願っています。